銅(Cu copper)を超精密鏡面切削加工しましたのでご紹介致します。
加工方法 旋盤による端面切削加工 ( Turn Lathe )
材質 無酸素銅 C1020
サイズ φ50
バイトによる旋盤での超精密切削加工で、砥石による研磨機等での超精密研削加工ではありません。
また、ダイヤモンドペースト,ダイヤモンドスラリー,ポリシングコンパウンドなどの磨き作業は一切しておりません。
このような磨き加工は金型屋では、当たり前で、磨きレスなど通常金型では有り得ないことです。
当然、ラップ盤、ポリッシュ盤なども、使用しておりません。
中心から虹色の光が反射していることから、疑う余地はないと思います。
バイトによる旋盤での超精密切削加工で、砥石による研磨機等での超精密研削加工ではありません。
また、ダイヤモンドペースト,ダイヤモンドスラリー,ポリシングコンパウンドなどの磨き作業は一切しておりません。
このような磨き加工は金型屋では、当たり前で、磨きレスなど通常金型では有り得ないことです。
当然、ラップ盤、ポリッシュ盤なども、使用しておりません。
中心から虹色の光が反射していることから、疑う余地はないと思います。
これぞ本物の銅鏡ですね。
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