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2012年10月22日月曜日

シフトノブ(Shift Knob)の製作

シフトノブ(Shift Knob)を製作しましたのでご紹介致します。
1960,1970年代の古典的な懐かしいマニュアルモデル(Manual Model) です。
 
 
加工手順
1)旋盤加工(Turn,Lathe)
2)バブで鏡面仕上げ加工(樹脂は熱に弱いので意外と難しい)
3)マシニングセンターでラインと1234Rの文字彫刻
 
材質  POM(ジュラコン)黒       φ40 x 1000
最大径が38パイです。
 

 
 





2012年9月2日日曜日

二次電池(Li-ion電池)の外装缶を製作

二次電池(充電式電池、充電池、蓄電池、Li-ion電池、LIB)の外装缶をアルミA1050の無垢材から製作しましたのでご紹介致します。

全体の寸法は、11.5 x 110 x 70

立ち壁の厚みは、0.5mm
底の厚みは、1.0mm
長穴の深さは、69mm









2012年4月22日日曜日

アルミの無垢材から削り出し

アルミ(A5052)の無垢材から削り出し部品をご紹介致します。

X=200 (長さ)
Y=106 (2個合わせた状態の幅)












2010年12月8日水曜日

角形リチウムイオン電池正極缶の製作(lithium-ion rechargeable battery)

携帯電話用角形リチウムイオン電池の正極缶をアルミの無垢材から切削加工しましたのでご紹介致します。

電池(蓄電池、バッテリー)の正極缶は、電池(バッテリー battery)用外装缶(電池ケース、メタルジャケット)などと呼ばれているようです。

1個から10個くらいの試作品(金型を作らずに)を製作してくれるところ(工場、試作屋、金型屋)は、世界中にあまりなようです。(ホントかな?)

全体の寸法は、6 x 38 x 50.5

立ち壁の厚みは、0.3mm
底の厚みは、0.5mm
長穴の深さは、50mm


図面を見た時、これは削り出し出来ないと思いましたが、
「なんとか試作してもらえないか。」
と、お得意様からの強い要望がございましたので、
「チャレンジしてみますけど、切削加工ではビビリが生じて無理かも知れませんよ。加工(マシニング加工)してみますが、出来なかったら勘弁して下さい。」

案の定、何個加工してもビビリが止まりませんでした。
中から加工するか、外から加工するか、切削量や切削速度を変えたり
いろいろ試して何とか、形にしました。















量産は、深絞りで加工しています。

自信のある方、加工してみて下さい。
「こんなの簡単に出来たよ」
という方が、いらしゃいましたらご連絡下さい。
お友達になりましょう。

2010年7月28日水曜日

金型(Mold)について

2003年今から7年ほど前に製作した金型(Mold)についてお話しします。
なんだそんな昔の話、聞きたくないよ。という声が聞こえそうですが、
基本的には、現在もほとんど変わっていません。

下記のイラストレータの画像1枚で金型(Mold)を製作したいという依頼でした。
ワーム (worm)(エビの擬似エサ)の金型です。
釣りの好きな方は、これで釣りしたことある人もいるかもしれません。




当然、三次元の図面はありません。
イラストレータでDXFに変換し、3D_CADでこつこつと面張りをして三次元化しました。

目をもう少し優しく、腰をもう少しスリムにしたい。
などの要望を10カ所くらいの設計変更をし、
1個取りのテスト金型を2回作りました。

数ヶ月後、下記の量産用24個取り金型を製作しました。




お得意様は、3D_CADデータでは、確認できないのでJpegに変換して
Mailで何度もやりとりして、製作しました。










C#のブログを始めました。
興味のある方は、見に来てください。
C#ビギナー
Visual C# 2008 Express Edition

2010年5月17日月曜日

設計・製造ソリューション展 が開催されます

設計製造ソリューション展
機械要素展
3D&バーチャルリアリティ展

が、6月開催されます。興味のある方は、ビッグサイトへ。
僕は、毎年行っています。

確か、当時日本で、ほとんどの人が知らなかった現在3D_CADで有名な
Solid Worksは1995年に、Solid Edgeは1996年に紹介されていました。

3次元CADが、100万円前後で買える時代が来たのかと驚いたのを覚えています。
当時、1000万円以下の3次元CAD/CAMは、ほとんど無く「高嶺の花」でした。

当時3D_CADは買えないので、3D_CGの10万円前後のソフトを買い勉強をしていました。
でも、ある程度の形になるのですが、フィレット(角R)で計算できなくてエラーになるお粗末なCGでした。














2010年4月26日月曜日

エアリストリクタを製作(旋盤加工)(Turn,Lathe)

旋盤加工は、英語で Lathe または Turn。

エアリストリクタ(F1用?)(Air restrictor valve)を製作しましたので紹介します。


断面図を回転させて、シェーディングさせた画像。













実際に製作する前の問題点

1)薄肉なので、ビビリが生じないか?  
加工してみないと解らない。

2)エグリが深いので既成のバイトが無い。
刃物を自作する。旋盤屋なら当たり前か。

3)ラッパ形状が、スプライン曲線なのでNCプログラムが膨大で
メモリーの中に入らない。
NC旋盤をDNC運転させる。




実際に加工した画像もUPしておきます。

ビビリもなく加工できました。