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2010年1月26日火曜日

スイッチ(12) 7Segment_LED(1)


7セグメントLED[GL9A040G]のA,B,C,D,E,F,G,Dpにそれぞれタクトスイッチを8個付けて0,1,2,3,4,5,6,7,8,9を表示させてみましょう。






見にくくてすみません。なかなか(非常に)難しいです。

これが、アナログです。この手作業こそが、「ものづくり」の醍醐味です。

もう一度、VIDEOの撮影をやり直しても、また、多分(いや、99%)、失敗します。

2010年1月10日日曜日

スイッチ(11) Full_Color_LED(2)

[ 実験 MikroC Pro PIC16F84A_SW_LED_0043]

スイッチを押すと前回(PIC無しで押した時)と同じ色で発色するLEDのプログラムを考えなさい。


スイッチ(10) Full_Color_LED(1)

Full_Color_LEDを下記のように配線し、
いろいろスイッチを押し方を変えて何色になるか確認しましょう。





フルカラーLEDは、「色の3原色」の赤(Red)、青(Blue)、緑(Green)の3個のLEDからできています。

リード(足)は、4本です。アノード(Anode)とカソード(Cathode)の2種類あります。

今回は、日亜化学のアノードタイプのフルカラーLEDです。



3個のスイッチの組み合わせは、7通りあります。

赤(R)、青(B)、緑(G)の組み合わせです。

(R)、(B)を混ぜると、何色?
(B)、(G)を混ぜると、何色?
(R)、(G)を混ぜると、何色?
(R)、(B)、(G)を混ぜると、何色?








Data Sheet より








赤、青、緑、マゼンダ、シアン、黄色、白


mikroC PRO for PIC

2010年1月6日水曜日

スイッチ(9) 論理OR演算子(A || B)

[ 実験MikroC Pro PIC16F84A_SW_LED_0039]


SW1とSW2のスイッチのどちらか一方または2個同時に押した時、LEDが点灯するプログラムを考えなさい。











論理OR演算子


if (A ||B)

if (button(&PORTA,0,1,0) ||button(&PORTA,1,1,0))


論理OR演算子(logical OR operator)と呼ばれ、

「A または Bのどちらか一方または両方が真(0以外)」のとき真(true)、
「どちらも偽(0)」ならば偽(false)。


















mikroC PRO for PIC